7.1chに増設 |
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左右のフロントスピーカーにセンタースピーカー、左端にスーパーウーハー、それぞれの下部に御影石のオーディオボード敷き込み、床はジュウタン敷きでスクリーン背面は窓でレースと遮光カーテンで光を遮ります。ツーバイフォー工法で機密性が高く外部に対しては音はさほど漏れません。
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左右にフロントエフェクトスピーカー対応の穴あきコンセントプレート、クロスの下地はプラスターボードですがスピーカーの付く部分は12ミリのベニアで補強しました。天井は視聴スペースはクロス張りで平らですがスクリーン側は斜めに上がっており木製となります。
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外部サッシ側からレースのカーテン、遮光カーテン、電動スクリーン、下がり壁という順序です。カーテンの生地や開閉時のかさばり具合等打合せが必要です。
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オーナーからスクリーンを下げた位置で視聴したいという要望もあり下がり天井をベニア下地で作り天井上部の梁よりステンレスのアンカーボルトを下げました。スクリーン最下部は床より40センチとなります。
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サラウンドスピーカー下部にも御影石のオーディオボードを敷き込みます。床置きのスピーカーのコンセントプレートは床から20センチに統一しました。
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ラックは現場に出入りの家具屋さんにオーナーから依頼しましたが機器の寸法等を考慮して図面を作成しました。今はビデオラックになっていますが右側中段はDVDレコーダー、右下は将来用のマルチチャンネルアンプを予定しております。
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電気業者との打合せでラックと壁も比較的隙間がなく納まりました。
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SHARPシアタープロジェクターXV-Z10000、アンカーボルトは支給し大工に施工依頼。
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投射距離を確保する為に壁いっぱいにつける事になりました。
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超重低音域を再生するスーパーウーファーはラックと左のフロントスピーカーの間に置きました。
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